冬らしい天候。
日陰に積もっている雪は10センチちょっとはあるなあ。
風も冷たいし〜。
他に注文するものもあったんで獣神の二巻は通販にしたものの、到着の当日は悪天候でうちもたまたま誰も居なくって宅配のお兄さんに申し訳なかったなあ。
(結局、いつでも良いと翌日に届けてもらった)
で、内容。
以下、”獣神演武 弐”未読の方はご注意!
ーー
ここでも何度か書いた、「正直、ほんとにもうさっさと型付けて欲しい」と。
けれど、二巻を読んだ限りでは一巻よりはマシになっていた。
“借り物”という感じが無くなってきたような。
しかし、今後の展開如何じゃ、どっちに転ぶかはまだナゾ。
他の荒川作品のようなサプライズがあるかどうか。
二巻はそこそこおもしろかったものの、何となく先が読めてしまったかなあ……なんて。
ターゲット、少年マンガ誌だから中学生なんだろうがそれはほんとに的を得ている。
よっぽど他の無意味な、闘いばっかしてるような作品よりかは良心的。
でも、それを外した”荒川ファン”から入った年寄り読者(もれなく、わし。爆笑)には、やはり易しすぎる。
あとねー、これシナリオをそのまんまセリフは変えないでマンガにしてるんだろうか???
まあ、どういう作り方にせよ、主人公のキャラがエドにかぶっていてなんか辛い。
でも、エドよりバカだけれど。
ああいう武術やっているような家で育ったんだから、もっと礼儀正しく無いと変!
悪に対してつっかかるのは解るけれど、仲間(?)の師匠に対して(しかも女性)につっかかっていくなんて、私ならば「礼をわきまえろ!」と速攻殴り倒し追い出すよな←終劇。
(あー、何となく今、エドワードさんもかなり前の巻で上司に対して殴り掛かったエピソードあったなあ……なんて思い出してるし、笑)
主人公がなんなのはともかく、荒川先生が描くと当然のことながら尚更キャラが似通っていく。
だから、読んでいて「あれ? デジャヴュ……」みたいなシーンが。
あうーん、なんか言っても仕方ないことだなあ。
ーー果たして、こんな王道で正統派な話を荒川先生が描くという意味はあるのか?
それが、私の最大関心事。
非凡な才能を、まあ普通でまあそこそこおもしろい程度の作品で遮ってしまっても良いものだろうか?
ただ、作業した分のスキルやらは蓄積されて無駄にはならないのだろうけれども。
にしたって、もうひとつの私の最大関心事。
並列連載で、鋼に悪影響は無いのか?
同時に、荒川先生の気力と体力の限界が(って、こんな風に蚊帳の外の読者がおせっかいかもしれないけれど)どうなのか、非常に気になります。
ただ、鋼の18巻と同じく、今回も巻末のおまけが少なかったところに、キツさが見えるなあと。
やっぱり、出来れば内容濃くさくさくとテンション高いまま終らせて欲しい……。
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