ワンダーミネラル!
きのうの続き。
Nhk新番組”ワンダーワンダー”。
1回目の結晶洞窟の石膏の結晶はほんとに驚異だった。
マジにSFやファンタジィの舞台設定の世界。
人の胴よりも太い半透明な結晶の柱やクラスターが地中にぼこぼこと乱立する様は、いきなり見せられたら「何かのセットかい?」ってほど。
もしくは「CG?」とか。
鍾乳石みたいに、ある一定の条件の中で石膏の成分がゆっくりと育ったというらしいけれど、それにしたってこれが本物を映した絵というのにひたすら驚喜!
ええ、石ヲタですから。
「本もの見てええ!!!」
と、叫んだけれど、いや造りものじゃない自然界の天然物がああやって存在しているだけでも充分だな。
その後調べてみると、石膏は硬度2程度らしく(番組中でも簡単に割ってたし)、よくそんなもろさであんなに育てたなあ〜と。
ダイアモンドが10で、水晶が9だったか、2なんて堅焼きせんべい程度じゃないのか?
結晶の仕方が菱形だったから、最初はカルサイトか?と思ったんだよね。
カルサイトも落とすと割れるっていうし、成分的にはけっこう近いらしいし。
前の記事でちょこっと書いたけれど、あれほんとに水晶だったら恐ろしく凄かっただろうなあ。
変な話だけれど、でかい水晶(まあ、それ以外も)ってマジに、近寄ると気圧される何か発してるから。
(この超ニブい私でも判る)
だから、あの石膏の結晶洞窟そのまま、水晶版をぜひ体験してみたいけど、正気で居られるんか?なんて。
……この辺、多少妄想ベースなんであんまり信じないでください。
世界のどこか、誰も知らない処には、きっとああいった人智を超えたハイパーなものが絶対に在るんだと思っている私は、そりゃもう例え石膏でも映像としてみられただけで幸せでございました♪
「1本くれ〜〜〜!!!」などともわめいたけれど、おそらく石膏といえど個人が持つにはそれなりに覚悟がいるかもしれないよね、と、とにかく圧倒されてました。
↓おまけ
ニコンオンラインアルバムでご覧になった方もいらっしゃるかも?ですが。
前(2003年だってよ〜!)に描いた石ヲタ炸裂な絵(ちょっことだけ塗りを修正、でも派手)。
ほんとに対比的に、こんなかこれ以上でかい結晶の柱でした。
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