カテゴリー「ヲタネタ」の記事

2009.12.17

中庸。

読んで無いおまえが言うなよだが(滝汗)、超人気少年マンガの作者さんがインタビューで「人の死や恋愛はなるべく抜きで描く」とかおっしゃったとか。

へー。

最近も鋼は相変わらず凄い。
(ついでに、自伝的エッセイマンガの百姓貴族も、もう何だか絶賛しちゃったし……また改めて記事にするかも)
少年マンガジャンルでもこれだけのハイクオリティなものが出来るんだなあと、ひたすらため息。

それは、いろんな要素が絡んではいるけれど、核としてはきちんと生死を描いているからに他ならない気もする。
大体、生物は死んで当たり前なんだから、そこから目を逸らせるっていうの土台無理なんだよね。
子供だからって、容赦のない法則だし、子供だからこそ叩き込まねばならないものも有る筈なんだけどなー……なんって思いますが。

恋愛要素も、何か完全に無視したらいかんのではないの?
特に男はさー、内にこもって変な妄想野郎になっちゃってヘタしたら犯罪者に成長する事も有るじゃん。
(決して、それが総てとは言ってません!)
ゲームの世界の都合の良い女子なんて、そんなもんは存在しないってことも叩き込んでおいて欲しいもんだよね。

大体、女はえげつなくもたくましい。
表面ぶりっこしてる奴ほど裏で何やってんだか?って、同性としては判ってるから、もう、ダマされる奴バカとしか見れないよー。
(でも、時々、まじに性格の良い穏やかで清楚でかわいい子って居るんだけど。
それもまた神秘で、そういう子を発見すると嬉しい)

で、だから何だって言うと、実体験では遭遇できない範囲も、読書やらメディアで埋め合わせてストックしていくのが成長なのに、本から吸収できないなんてなあと。
大人ならば、判っているだろうから(あやしい奴も居るけど……あ自分の事か、汗)いいけど、子供は浸ったらその世界に入っちゃうから、やはり小さい頃からトラウマにならない程度に良質な疑似体験の出来るもんは必要だよなあ。

そういう私は、去年の甥と姪のお年玉はジャングル大帝全3巻(新品)だった。
もう3巻めなんて、アニメ版と違ってまじにシビアだからね。
でもあのしみじみ感が好きだったりする。

お涙頂戴もんのきれいごとではない生死感のきっちりした作品に、いつもひかれてる。
生と死の中庸がきれいにバランスしている、っていうのかな。

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2009.10.05

グロ耐性。

私的には盛り上がりに欠け、世間的にもどーなってんのかもチェックしてない最近のアニハガ。
でも見てるけどさ。

先日放映分のあたりは、原作でも大好きなところ。
しかしやっぱり薄かった。

見せ方が悪いのか、積み重ね方に説得力が無いのか、決定的に時間配分が少な過ぎるのか、もうよく判らないレベル。
だからさー、何で原作のあのコマ割りのカット入ってないの?とか、重要性解ってんの?とか、かなり歯がゆいんだけどー。

ああ、もう文句言っても始まらねーや。

ところで、そんなアニメでも、さすがに色付いて動くと、原作の「実はこんなに怖いんです」みたいなところがクローズアップされちゃって、げてエンビさんのホラーさ加減にちょっと涙目になってしまった、爆笑。

そうか、鋼って実は結構グロイのねって、今頃気づく奴。

いや(原作でもっと後になって)、あの例の軍団がでてきたところで既にわかっていたけれども、私が実感したのはそこからだから。
それまでは、原作、普通に迫力あるなー程度ですんなり読んでたんだよなあ。
それはグロ耐性っていうの?

考えてみると、幼児の頃からけっこう妖怪もん(どろろ)やら怪獣でてくるもん(トリトン) 好きだったもんね。
その後も引き続き色々だったし。
うーん、幼児体験って侮れんなあ……。
しかし、いいのか悪いのか???

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2009.08.24

朝からテンション上がったよ♪

たまに覗いている手塚先生の公式HP。
トップページの表示がランダムに変わるタイプ。

で、たまたま当たったアニメ作品の表示
朝っぱらからヤバかった!
何度か覗いていたんだけれど、トリトンが出たのははじめて♪

「うほ♡」で朝なのに、忙しいのに、早速見てしまった。
このHPの視聴モードは大サービスで8分強もある!
(って、全作品見てないから全部そうかは不明)

いきなりOPが始まり感激しながら観る。
そのまま#4”北海の果て”。
ピピちゃんご登場までたどり着かずにタイムアウトだったのが、ちょいと残念。

しかし、もうOPだけでも大サービスじゃありませんか!!!
あのOPはほんとにコンテやらカット割りや動きがきれいで、(まあ、そこ止めなのは惜しい!!!ってとこあるけど)今どきの作品さえ肩は並べられないんじゃないか?と。
ひいき目過ぎ?

動きも、ルカーに乗っておっとっとしてるとことはもう絶品だし……、そのほかマジにかっこ良くって感動!!!
(あの絵コンテ、富野さんなんだよね、さすがだよなー)

ま、本編はともかく、このOPは観てソン無いんじゃないかなあと。

(そりゃ、最近は投稿サイトの違法で探せばあるのかもだが、そういうのってさ、観ることによって結局日本の業界の首締めちゃうんだよね。
……と、ちょっと余計なこと言ってみたかった。
なんて、わし、どうもああいう動画サイトってあんまり利用する習性無いんだよなー、何となく)

あー、(予約した)DVD届くのが待ち遠しいな♪♪♪

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2009.05.30

い・たいが。

このごろドラマは殆ど見ちゃいないんだけれど、だらだらと見ている天地人。

ヤバげな予感はぷんぷんしていたが、それは更に濃厚に予感ではなくなりつつある。
ぎゃーす!

原作は読んじゃいないから対比しようも無いけれど、もう痛さ満載。
必死に笑いを取ろうとするのから始まって、あまりにストレートな文科省推薦っぽい感動エピソード。
見せ方があまりにも臭い過ぎで、見てはいけないものを見ている気がする。

あんなださい台詞を言って演技しなきゃいけないのってどうよ?と、出演者ご一同さまに同情です。
少し前の放映分の方がまだ控えめだったような気もするこの判りやすさは、やっぱり視聴率がいまいちのせいの対策?

それから、ケイタイ配信コミックでビーエル版まで出ているとか。
それもすげーなあとも思ったが、いや、最初からもしやこの人物相関はそういうのお好きなお姉さん方のツボを刺激するかも?とは。
(何度も申し上げてますが、私はほんとにそっちを理解する素質は持ち合わせてません、マジに。笑う)

ここまで名だたるキャスティングで豪華にやっているのは、レキジョの人たちをも狙ってもいるのだろうけれど、おそらく筋金入りな方達は史実はどうだったとかそういうディテールの方に比重を置くんではないのか?
もーほー好きな人たちとは分布が異なってる筈よ。
……と、思ふ。

要するに、ターゲットの分析が甘過ぎで宙ぶらりんだから妙な空気が漂う痛いドラマになっちゃったんじゃないの?かね。
ま、真剣に見てないからどーでもいいけどさ。

でも、マジにあまりに痛過ぎるからネタにしたくなる。
ヤな奴♡

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2009.04.26

タダ見でよかった……。

かねてから見てみたかった”ショーリン少女”。
やっぱりレンタルするまでもなく、地上波で放映した。

見たよ、もちろん。

ネット本屋なんかでの惨い程の評判で、「どうよ?」とコワい予感はあったんだけれど、これはその通り映画館で見るもんじゃあ……。
ああ、こうちゃんや他俳優さんたちかわいそうだなあ……。

見た後の痛さって怒りも無いけど、前半は昔の良い子の友情スポ根話。
後半は、無意味に闘う少年漫画風を経て、今リメイク版(評判は良いが、私は見てないんで???)が出て話題になってるふぁいなるふぁんたじぃ7映像版っぽい偽善ぶりっこ癒し話。
で、全体は、少林何たらとかカンフーなんたらのものすごくしょぼいパロディ未満。

おそらくあのテレビ局の事だから、去年の5輪に向けてブーム当て込んでノリで作っちゃったんだろう……?
無理がある脚本をカバー出来るような説得力もなく、ギャグにも徹してないし、原案出した監督の作を見てる人だけが笑える中国の俳優さんたちにくすっとした程度。

あの香港(だっけ?)の監督の作品の荒唐無稽さは、他の人じゃそうそう真似できないでしょ?
だいたい、監督ご本人が主演してちゃんとアクションこなしてるんだし、そういう点はやはり本場の人で武術者だからポイントを心得てるんだろう。

サルマネ作品って、ほんとに居心地悪いのね。
なんて無駄な作品だったんだろう。

救いは、こうちゃんがまあカタチになってた事だなあ。

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2009.04.19

やっぱり、へ理屈を言ふ。

テレビばっかり見ている訳じゃないけれども、またテレビの話題。

最初に、ネタバレしても差し支えないもん。

金曜夜にスタートした”名探偵ーー”。
これは、狙いすぎてすべっている感が強くって、次回絶対に見るかは謎だった。
おそらく、原作はもっとおもしろいんだろう……?
昔この枠で放映の”時効警察”の方がよっぽど出来がいいような……。

タイガの天地も、既にチープさ満開&主人公良い子ぶり過ぎで、やっぱり「躯取り戻す旅に行ってえええ〜〜〜!!!」って感じだし。

それから、Nhkで始まった教養番組”ワンダーワンダー”の初回。
結晶洞窟!!!
もう、石ヲタにはたまらない映像♪
石膏の結晶で、水晶でないのがちょいと残念だったけれども、本物の迫力はすげーなあ!!!と散々感嘆した。
(これについては、後日改めて書くかも)

で、鋼新アニメ。
あんまりネタバレじゃなくても、余計な情報入れたくない方はご注意!

1話はまだオリジナルだったからそれほど気にならなかった(比べようないから)けど、ビミョ〜な空気が漂ってるし。
総てにおいて、ぬるい。
シナリオも、演出も、絵も。

必死に原作と前作アニメとの違いを出そうというのは判るけれど、しかしポイントが曖昧ってか、ただなぞってるだけってか。

こうしてみると、前作のアニメ版がどんなにシナリオが卑屈だったとしても、良く出来てたなあと再確認させられる。
(でもねー、出来が良くても嫌いなもんは嫌いだよっ)

手放しで喜んでみてるのは、オープニングくらいだなあ。
エンディングは、敢えてミスマッチな線の絵で行ってるけど、悪くないけど、曲の良さがちょっともったいないよなあ。

うん、OPはあたまの部分のヴァン様から少しの間のカットが原作エピソードのだから、その度じわっとくる。
なんか、それだけでもういいよって。

ああ、本編、このままのペースじゃ厳しいなあ……。

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2009.02.16

残り、取り戻してっ!

阿呆な理由で見始めた、てんちじん。
微妙にツラいっす。
やっぱり〜だったかも。
予感はあったんだが。

なんつったって、あのテンポがどうもなあ。
それから、変な演出。
あと割りかしベタに正義なところ。

ゆうべのだって、紅葉が散ってるシーンでいきなり暗い背景にピンスポ風に紅い紅葉が散って……ってさ。
おそらく、赤と黒の対比での心情シーンを書きたかったんだろうが、しかし。
「そこは異次元かい!」って私はひいた。
ほかにも、CGに下手に頼り過ぎっぽいかも。
手をかけないと、CG多用はウソっぽくちゃちになるだけだし。

まあ、昨日の回は、全体に演出がいまいちだったような気も(って、PCいじりながらだったからよく見てなかったけど)
シナリオからテンポ遅いから、そのまんまストレートに起こった事を順序だてて丁寧には、結構足引っぱるもんだなあと。

そんな何となく、一昔前の造りが漂わせているのは製作の意図なんだろうか?
レトロまできれいに昇華してりゃいいけど、ただだっせーって感じさせたらおしまいだなあ。
ま、大体、いきなり兜に“愛”なんて入っちゃう人の生涯だから、しょうがないかもだが。
それにしたって、もっとスマートにさらっとテンポよかったらおもしろかっただろうに。

観てると、全くそうでもないのに
(同じツマブキくんでも、あの百鬼丸ツマブキのキャラとは殆どかぶらないくらい、かわいいんだがっていう意味)、つい「あにき、そんなことしてないで、さっさと躯取り戻せよ!!!!!!」ってつっこみ入れてます。
はい、ばかです。
爆笑。

どーにも、こーにも、おいらはあの真面目でぶっ飛びもしない造り方は、苦手だーっ。

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2009.01.26

一回転結論。

えらく阿呆な動機で見始めた今年のタイガドラマ。
これまで殆どこのシリーズを見た事がなかったんだけれど。
だから比較は出来ないが、今のノリって「これって、ラヴコメか?」みたいな。
笑。
と言っても、徹してないヌルい範囲かもねってとこ。

まー、ツマブキくんはかわいいし……、この人はこういう役合うような気がするし、ベィビィフェイスというのも理由のひとつで。
すぐべそべそ泣き出すのが、もしかしたらファンにはたまらない、かなー?
(私、かわいいとは思うが、それほどハマってないです)

やっぱりハマった!って程じゃないけど、安倍さんのケンシンはシヴくてカッコいい!!

それにしても、タイガってコンセプト上、たらたらと起こった事を描いていくというのがどうも見ていてしんどいかも。
今どき、ドラマを1年続けるのって、時流とは外れてる気がするし。
私くらいの世代では、頼むからもっと短く何かドラマ起こして整頓して凝縮してよ!なんて人多いんじゃないのか?
(でも、少年マンガのヒット作が50巻以上続いちゃうのはどうなの?っていうのもあるよなー)

しかし逆にもっと上の世代でハングルドラマが流行ったのは、このタイガのパターンと似てる安心感からなのかも。
(四神記もねー、もうちょいすっきりしてりゃかなり良かったのになあ)

話戻って天地、もしかしたら、途中で飽きて放るかもしれないけど、今のところはまあ見られるんで何となく見てます。
しかし、見ようと思ったきっかけの腐れ視点……、それは吹っ飛びました。
さすがツマブキくんはスターだわ!
見ていても全然「あにきー!」なんて感じさせないし。
爆笑。

これを踏み台にして、どろろ映画版の続きがあったらグレードアップしたアクションと演技を!!!!!!と。
……結局、そういう結論です。
何だ、やっぱり腐ってるじゃんよ、わし!

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2009.01.04

ていたらく番宣。

たい河ドラマは殆ど見たことないんだが……。
だって、どうもあの文●省認定的でかたっ苦しいイメージが……、汗。
しかし今年のは、とってもおバカな理由で何だか見たいな〜と。

で、番宣みたいな特集を見てみたんだが……、バカにしてんのかあ!!
という内容だった。
堅いイメージ払拭で企画したのだったら、見事にスベってた。
舞台になったところのおいしいもん食べてただけじゃんよ。

しかも、個人的なことになるけれど、わしのだ一い嫌いなすき焼きだし……。
(甘い味付けのうしの肉を、生卵につけて食べるなんて……吐きそう……。
実際、テレビで他人が食べているのを見るだけでもげっそり)

あんな番宣で番宣になるんか?と言ったところだが、ツマブキくんはかわいかったです。
というわけで、私があれを観たいのはあの百鬼丸を演じたツマブキくんの変わりっぷりに興味があるから。
酷い理由だけれど(ごめんなさい!)、あにき(百鬼丸)も醍醐の嫡子として育ったら、きっとあんなさわやかでかわいい青年になっていたろうに……ってさ。
しかし、まだ本編見てないから比べるもんじゃないけど、おそらく私としてはあの影を纏ってでもまっすぐなあにきの方が好みなんだろうなあ〜と。
ああ、年明け早々腐ってるし!
爆笑。

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2008.12.09

豆だった……。

先日つい買ってしまったミニコミ 手塚治虫漫画全集 TVキャラ パックB
届いたんだけれど、見てびっくり。
まさかー、こんなに小さいもんだったとは……。

サイズ確かめなかったわしが悪いんだが、名刺サイズよりも小さい、要するにほんとにおもちゃっていうか豆本。
ミニチュアファンにはたまらんかもなもの。
印刷はきれい。
でも。

読めません!!!

いや、読めないことは無いけれど、これ真面目に読もうとは思わないよ〜ん。
絶対に頭いたくなってくらくらするよ。
しまったっ……!
(気分的に、どろろゲームで、あにきがスライス失敗した時の声、苦笑)

結構高かったから、まさかこんな小さなもんがくるとは思いも寄らなかったし。
まあ、割り切って飾っておきます。

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