海とも山とも……。
がん2パワード、買ってまいりました。
で、早速”獣神演武”読んだんだけどー。
以下12月22日発売がん2パワード、獣神演武、ネタバレ有り雑記です。
ーー
正直、もう原作シナリオものは止めて頂戴って感じ。
どうしても借りものっていうのが相変わらずついている。
ノリもキャラも悪くはないが、荒川先生オリジナルと比べると良くもない。
主人公と妹の雰囲気はどうしてもエドウィン路線から出てなくって、かわいいのだがどういうものかと。
(化けた頼羅は、かなりわし趣味でよかったが)
あとテンポ。
今回新キャラが加わり、どうやら重要キャラみたいだけれども、それにしたって何かゆるい。
伏線はっているのは解るけれどもねーってさ。
剣を取り戻しにいかなければっていう切迫感とか、目的への強い指標があんまり感じられなくって、3人の波乱もあるけれども楽しい旅物語で終始しているような。
ま、伝奇武侠道中記ならばお気楽でも有りかと思うが。
この話、描こうとしている世界はそれとなく想像ができるけど、それの味付けに戸惑いがあるような。
だから何となく……何となくっていう煮え切らないオーラがキャラに反映されていて、いまいちこっちものめり込めない気がする。
ほのぼの世界ならばそれでもいいけれど、あー、きっとキャラがしっかりと舞台に立ってないんだなあ。
でもいいかげんにそろそろおもしろくなるんだろうか?と次号も買いに行くのかな〜……私。
ミスだと思うけれど、次号予告ですっかり抜け落とされてたし。
獣のけの字も無くって、「う、打ち切り?_」と一瞬まさかなことを考えました。
ミスだよねー?
こんな散々なこと書いてるけれども、やっぱりかっこいいところはかっこ良かったり、安心して読めるところはさすがです。
鋼がほんとに良いから、ついでに蝙蝠もとっても良かったから、……なところもあるし。
ファンって贅沢だなあ。
特におまえは色々小理屈いつも言い過ぎなんだよ、と独りつっこみです(滝汗)。
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